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しばらく気にかけていなかったのだが、Linux及びWindowsのネットワークにあるコンピュータ一覧が見えない状態にあった。 IPアドレスもしくはコンピュータ名(LAN内DNSに登録)で直接指定すれば共有にアクセスできていたので全然気にしていなかった。 それに、普段はネットワークにあるコンピュータ一覧を参照していなかったから。
でも、なんかおかしいので調べてみた。 どうやら、マスターブラウザーに関係しているようだ。 自宅のLANは全て「192.168.1.0/24」にある。
その時のマスターブラウザーは「ESPRIMO 192.168.1.19」になっていた。 このマシンは、FreeBSD 13.1 に Oracle VM VirtualBox で各サーバーを常時実行させている。 なので、自宅LANで一番最初にネットワークに参加するコンピュータだ。
ネットワークにある常時稼働コンピュータは以下のとおり。
ESPRIMO (192.168.1.19) FreeBSD 13.1 VM ホスト samba稼働 FREEBSD122 (192.168.1.20) FreeBSD 12.1 VM ゲスト samba稼働 FREENAS (192.168.1.250) FreeBSD 7.0ベース VM ゲスト samba稼働 Q4OS-KASOU (192.168.1.14) Q4os 4.7 VM ゲスト samba稼働
FREENAS以外の smb.conf または smb4.conf に以下追加して samba Server 再起動
domain master = yes local master = yes preferred master = yes os level = 35
それぞれの意味は調べてちょ!!!
これでネットワークにあるコンピュータ一覧を見ることができるようになった。 今後はこれでどのコンピュータがマスターブラウザーになっても大丈夫と思う。
さて、今日は妻の胃がん検診してきた。 仙台消化器・内視鏡内科クリニック 泉中央病院である。 予めネットから9:30に予約していた。 8:15分自宅出発で8:45に到着。これも事前調査どおりの所要時間だった。 駐車場の3Fに駐車してエレベータで降りるとすぐ近くに病院入口があった。 病院玄関入るとなんと2段の階段、こりゃー無理っ・・・と思ったらスタッフの方が脇のスロープから病院に入れる通路を案内してくれた。 よかったー
受付 -> 診断 -> 撮影 -> 診断 と流れるように終わった。 撮影台に上がる時と降りる時もスタッフさんが手伝ってくれた。
診断結果は次のとおり
・食道 異常なし ・萎縮性胃炎自然除菌群(疑い) -> 希望によりピロリ菌検査した方がよいと思う。 ・びらん性胃炎 ・胃粘膜下腫瘍(胃粘膜の下にしこりがある状態) ・十二指腸 異常なし
総合的には、問題なし、別途ピロリ菌検査を勧められた。 ただ、別に病院へ足を運ぶのが大変な場合は1年後の経過観測で良いと思うとのこと。 綺麗な写真でした。
今日は何かに緊張していたのか、妻は下肢に力が入りづらく変な感じだった。 4回もトイレに間に合わずオシッコ漏らしてしまった。
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