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今朝、7:30から7:50くらいの時間に突然パチンと鳴って電源が落ちた。
配電盤を見たら漏電ブレーカが動作した模様。
漏電ブレーカを再投入して少し様子みていたら、また落ちた。
前回は昨年の冬に水道の凍結防止用の電熱線が原因で、切り分けの結果原因箇所が特定できた。
それを切り離してその後は落ちていない。
心当たりは、9月11日(月)に雨漏り修理のため太陽光パネルを一旦外して取り付けた事があった。
なので、とりあえず太陽光発電側のブレーカをOFFにして漏電ブレーカをONにしてみた。
この時点でしばらくしても漏電ブレーカが落ちなかったので、太陽光発電側なのかぁーと思った。
もし、そうならサンヨーのメンテナンスに連絡して調査してもらう必要がある。
続きの切り分けは妻を通所に送ってからにしようと思って、そのままお迎えが来るまで過ごした。
妻を通所に送ってから、太陽光発電側のブレーカをONにした。
間もなく漏電ブレーカが落ちると思っていたのだが、そのままずーっと落ちなかった。
おやーぁ。
どういうこと?
本現象が続くようなら、東北電気保安協会に連絡して見てもらう必要があるなぁ。
とりあえず今後のために記録っ!
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