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妻の預金をめぐって確認巡り
7/19(水)にコッシーさんのブログページ「猛暑日に住民税還付と福祉定期の手続き ― 2017年07月11日 19:06」(http://kkosshy.asablo.jp/blog/2017/07/11/8618509)で「福祉定期」というものを知りました。
これはいいことを知ったと思い、7/20(木)に不在票が入っていた「1月から3月のでの源泉徴収票」を受け取るついでに相談しようと仙台北郵便局まで行ってきた。
源泉徴収票を受け取って、相談窓口でまずは「妻の福祉定期を利用したいこと」「字を書くのが不自由なうえ連れてくるのは困難なので手続きをどうすればよいか」について確認した。
結果、預金者の本人確認を要するので、お金の準備ができたら預かった名刺のところへ電話し、日程調整(妻が自宅に居る日)のうえで担当者を派遣するとのことであった。
まずは郵貯銀行の方は解決。
後は手続き日に預入期間1年なので、満期時や解約時の手続きについて確認したい。

7/21(金)、七十七銀行 荒巻支店に妻の預金について「字を書くのが不自由なうえ連れてくるのは困難なので手続きをどうすればよいか」について相談した。

高額な金額を代理人が「出金」する場合、やはり預金者本人確認が要るので、出金時に七十七銀行から本人に電話で確認(話が聞けて話ができる状態前提)しますとのこと。
これで代理人が出金処理できる。
もちろん、代理人の運転免許証等による本人確認は要る。
出金処理前にその旨根回し要るとの話もあったけど、当日中の処理であればそれも要らないとのことであった。
また、同じ通帳内で例えば、普通預金に積んである分を同通帳の定期に移す場合については、代理人のみで預金者本人確認は不要。
その逆の場合は、定期が一旦解約になるので預金者本人確認が要るとのこと。
ただし、定期満期日から一ヵ月以内であれば預金者本人確認は不要とのことである。

以上が妻の預金に関する扱いの確認である。

話の流れで資産運用の説明を受けた。
一つ目は「退職金パック」というもの。
平成29年1月1日以降に退職金を受け取った個人の方が対象で、スーパー定期(300万円以上->5,000万円以内、自動継続扱い)で以下金利になる。
ショートコース:預入期間三か月、預入時の店頭表示金利に+年1.5%
ロングコース :預入期間六か月、預入時の店頭表示金利に+年0.8%

ただし、この利率は当初預入期間のみで、初回満期日以降はその時点の各スーパー定期の店頭表示金利を適用
なんかいい感じ。

次は投資信託の説明を受けたが、今現在「日常生活で必要なお金」が退職から三か月しか経過しておらず、それまで会社で天引きされていたものや住民税等が自身で払うことになり、毎月のかかるお金が把握できていない。
そろそろ、決まったパターンに入りそうなので「日常生活で必要なお金」が把握でき、「近い将来使う予定のあるお金」「当面使う予定のないお金」が把握可能と思うので、その時に相談にうかがうこととした。

また、妻の方が大きな金額の貯金を有しているので、そちらも相談にうかがうこととした。

・・・ということで、7/24(月)にさっそく「退職金パック」三か月をやろうと思う。
そして、7/25(火)に妻の預金を引き出し、来週の火曜日に「福祉定期」の処理をしようと思う。

・・・・今日は曇りのはずだったのに晴れて暑い。

2017年7月22日(土) No.2422

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