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妻をショートステイに見送った後で自身の内科受診のため若林区大和町にある「東北薬科大 若林病院」で三か月に一回の受診をしてきた。 例によって、短時間で診察終了。血液検査とかは病院で行わず、11月頃に予定している「通院ドック」の結果で判定してもらうことにした。 次回受診は9/30(金) 10:30からである。 昼食に冷やしらーめんとおにぎりをとった。 そこそこ美味しかったけど、まあまあって感じ。
病院から仙台駅東口近くにある仙台MTビルのハローワークで就職認定してもらおうと受付したら、2時間待ちとのこと。 仕方がないので、青葉区役所に行って企業年金裁定書に添付の住民票をとってきた。 そしたら、市民広場で「湯沢・横手地域なんたらイベント」なるものが開催されていた。 ちょっと散策して横手やきそばを食べた。 すんごく久しぶりなのでとても美味しかった。よかったー 明日までやっているようだ。
自宅に少し寄って一服した後、まだ時間があったので自転車でハローワークへ向かった。 ついて2時頃だったけど、それからまた1時間待って3時頃に番号呼ばれた。
自分としては、けじめとして失業認定書に採用証明書を添付して就職した事実を作り、就業時間が足りないので再就職手当は無理だが、もしかして就業手当もらえる?・・・ というつもりだった。 しかし、週20時間以上(いわゆる雇用保険適用対象)でないので「就職」とは認定されないとのこと。 雇用保険受給の手引きには書いてないのだが・・・・ なので、今回の処理はあきらめた。 では、この後についてだが、確認するに以下のようだ。
1.採用証明書での仕事はアルバイトとして働いた日を次回失業認定上部に記載する。 2.次回失業認定日までに2回の求職活動をする。 3.失業認定を行う。 ・・・これで、バイトとして働いた分を差し引いた基本手当が受給される。
しかし、自分としてはもう求職活動をする気がないので、どうすればよいか聞いたら、今後失業認定をしないで受給期間満了をむかえればよいとのこと。 いわゆる自然消滅ですな。
受給期間満了日は来年の3月31日であることから、もったいない感じもするが、28日に一回の求職活動をしていくには、気力・体力がもうもたない。 当初の目的は達したので、これにて雇用保険の基本手当受給活動を終了とする。 お疲れ様でした。
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