作成開始 : 令和4年10月01日(土) 最終更新 : 令和4年10月01日(土)

庭の整備


毎年8月下旬から9月上旬にかけて「株式会社 古山造園」による庭の整備が行われる。
行われるって、他人事みたいだけど、義父が生存していた頃から義父宅の費用でやってもらっている。
本来は自分たちで費用負担して依頼するべきであるが・・・
「娘が大変に迷惑かけているから、庭の整備は自分たちの家をやるついでにやってもらっている。」とのことで義父が逝去してからも甘えている。
今は義母が手配と費用負担(義母宅分+こっち宅分 = 約14万円)しているけど、本当は自分宅の分はこっちで負担して欲しいのだと思う。
いずれしなければならないだろう。
わかっているけど、一昨年、とあることから言い争いとなり俺との関係が悪化しているので言い出せないでいる。
仕方ないね。

庭木類は、自宅リフォーム当初は何もなかったのだが、ある時に義父が頼んで植えたものだ。
何本かは鳥が種を運んできたと思う。

今年は、9月30日(木)〜31日(金)にかけて実施された。
実施前の写真が無いのでその仕事ぶりは分からないかもしれないけど、素晴らしくキレイになった。




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右手の木の枝はトゲがあって触ると痛い。へたすると怪我する。
枝の伸びが早くて、自分がしょっちゅう切っている。
ここの通路は車椅子が入れるように何か敷きたいと思うが、出来ていない。


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ここも、以前はこんなに草とか木生えていなかったのに・・・




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右手は義母宅、となりのアパートからびわの木の枝が屋根にかかっていたけど、義母の依頼で切り払ってくれていた。
わが家の境界越え分は手付かず!











見事なものです。

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