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先日、Panasonic ブルーレイディーガ DIGA DMR-BR130 に USBケース+HDDで外付けHDDを付けて便利に使っていたのだが、これまたフト別のHDDケースがあったのを思いだした。 会社時代に廃棄物の中にあったケース・・・ すでにHDDは抜かれ、電源線はニッパーで切断されていた。 普通ならこんなの見向きもしないだろうけど、こんなのを復活させて使ってしまう癖がある。
BUFFALOの外付けUSBドライブ、恐らくUSB2.0 HDDはIDEインタフェースである。 切断されていた電源線は、ギボシで接続処理。 HDDはストックしていた 250GB のやつ。 PCの電源ONを検知して自動で電源ONできるケースである。
まずは、先に付けていた SATA の USBケースをディーガの初期設定からHDD管理で取り外し。 そして、物理的に取り外して IDE の USB ケースを接続してディーガの初期設定で登録。
テスト結果良好なので使っていくことにした。 なお、録画時間は 250GBなので 22.5時間である。 十分!
外した SATA の USBケース は、近いうちにWindows PCのHDDをSSDに換装するのに使うつもり。 近頃起動・終了がかなり遅くなってきたので・・・
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