改編履歴


2002年3月7日

NeonメールサーバーVer1.23

【改善内容】
・SMTP関連、メールフォーマットでヘッダー情報の無いのをサーバー側で付加する処理を導入、特にポストペットVer2.xでの「Date:」ヘッダーが無い等は、不具合解消します。

【前回バージョンからのバージョンアップ方法】
メールサーバーのサービスを停止後、「Neon.exe」を新バージョンと入れ替えてサービス起動してください。


2002年1月25日

NeonメールサーバーVer1.22

【改善内容】
・SMTP関連の最適化しました。
【前回バージョンからのバージョンアップ方法】
メールサーバーのサービスを停止後、「Neon.exe」を新バージョンと入れ替えてサービス起動してください。


2002年1月4日

NeonメールサーバーVer1.21

【改善内容】
・POP3関連の障害を修正しました。
・マニュアルを少しですが改編しました。
【前回バージョンからのバージョンアップ方法】
メールサーバーのサービスを停止後、「Neon.exe」を新バージョンと入れ替えてサービス起動してください。


2001年12月15日

NeonメールサーバーVer1.20

【改善内容】
・mailetエンジンの最適化。
・SMTP関連の処理効率及び精度アップさせました。
・POP3関連の精度アップさせました。
・マニュアルを少しですが改編しました。
【前回バージョンからのバージョンアップ方法】
メールサーバーのサービスを停止後、「Neon.exe」を新バージョンと入れ替えてサービス起動してください。


2001年11月29日

NeonメールサーバーVer1.19

【改善内容】
・メールを重複受信する不具合に対応、最適化。
・Win9x用にシステムスタート後タスクバーに常駐表示させました。
・mailetエンジンの処理効率をアップさせました。
・その他、処理効率及び精度アップさせました。
・マニュアルを少しですが改編しました。
【前回バージョンからのバージョンアップ方法】
メールサーバーのサービスを停止後、「Neon.exe」を新バージョンと入れ替えてサービス起動してください。


2001年11月19日

NeonメールサーバーVer1.18

【改善内容】
・耐久テストを独自に行って安定性の精度を高めました。
・処理効率をアップさせました。
・マニュアルを少しですが改編しました。
・SDKキットのフリー化に伴う変更
【前回バージョンからのバージョンアップ方法】
メールサーバーのサービスを停止後、「Neon.exe」を新バージョンと入れ替えてサービス起動してください。


2001年11月06日

NeonメールサーバーVer1.17

【改善内容】
・外部メールサーバーからのエラー通知受信不具合を解消しました。
・MIMEの送信者リアルネームとemailアドレスの区別不具合を解消しました。
・LOGにPOP3情報を追加しました。
・その他例外での処理効率UPさせました。
・マニュアルを少しですが改編しました。
・マニュアルに「著作権/免責」のページを新たに追加しました。よくお読みください。

【前回バージョンからのバージョンアップ方法】
メールサーバーのサービスを停止後、「Neon.exe」を新バージョンと入れ替えてサービス起動してください。


2001年10月21日

NeonメールサーバーVer1.16

【改善内容】
・スパムメール対策としてPOP before SMTPに対応しました。POP before SMTP対応メールクライアントで使用してください。
・外部サーバーのDNS設定でMXの設定が不良の場合でも送信努力するように機能UPしました。
・その他、ConfNeon.iniの初期設定が多少不良でも誤動作しないように配慮しました。
・mailet機能UPしました。

【前回バージョンからのバージョンアップ方法】
\neonmail\conf\ConfNeon.ini」を新バージョンと入れ替え再設定してください。
又は旧「\neonmail\conf\ConfNeon.ini」へPopBeforeSmtp設定を追加してください。

メールサーバーのサービスを停止後、「Neon.exe」を新バージョンと入れ替えてサービス起動してください。


2001年10月09日

NeonメールサーバーVer1.15

【改善内容】
・POP3プロトコルでAPOPコマンドに対応しました。APOP認証対応メールクライアントで使用してください。

【前回バージョンからのバージョンアップ方法】
メールサーバーのサービスを停止後、「Neon.exe」を新バージョンと入れ替えてサービス起動してください。


2001年7月15日

NeonメールサーバーVer1.14

【改善内容】
・メール送信エラーのメールに対して再送回数超えた場合エラーメッセージ処理が正確に行うように改善。
・エラーメッセージを変更しました。(\neonmail\conf\errmailmsg.txt)
・メールレットで操作し易いようにメールサーバーのオブジェクトを改造主にメール送信クラス系
※今回のメールサーバーバージョンアップに伴いSDKキットもバージョンアップ行ないました。
【バージョンアップ方法】
メールサーバーの動作を停止後、「Neon.exe」を新バージョンと入れ替えてください。
\neonmail\conf\errmailmsg.txt」を新メッセージファイルと入れ替えてください。
\neonmail\mailet\」の中に以前のバージョンのメールレットが入っていれば取り除くか新バージョンのものと入れ替えてください。異常動作する可能性が有ります。


2001年6月13日

NeonメールサーバーVer1.13

【修正内容】
・圧縮配布したアーカイブでまったく空のディレクトリーは解凍後無いのが解りました。そこで必ずファイルが存在するようにダミーのテキストファイルを置くことにより対応しました。それに伴い実行プログラムである「Neon.exe」はダミーのファイルは無視するようにロジック変更いたしました。

【バージョンアップ方法】
誠に申し訳ございません、今まで配布していたバージョンでは動作していなかったと思います。古いバージョンをディレクトリーごと消去して最新バージョンにて初期設定からインストールをお願いします。


2001年5月29日

NeonメールサーバーVer1.12

【修正内容】
・リモートメンテで新規ユーザー追加にて予約語のチェックルーチン追加
・Mailet動作にてクラス名の先頭が「mailet_」のみ動作するように変更
【Ver1.11からのバージョンアップ方法】
メールサーバーの動作を停止後、「Neon.exe」を新バージョンと入れ替えてください。


2001年5月18日

NeonメールサーバーVer1.11発表