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昨日(令和2年3月22日[日])、義父から電話で「老人ホームに入りたいので相談に乗って欲しい」との電話があった。 しかしながら妻のフルタイム介護なので本日うかがうとしていた。 妻を通所に見送って、買物済ませてから10:20頃に義父宅へうかがった。 あらためて意向を確認してみた。
日々、身体機能の衰えを感じてきたので自宅での生活に自身が持てないことから老人ホームに入りたいとのことだった。
・立ち上がりが遅くなった。 ・色んな動作が鈍くなった。 ・2階から階段の下がりがキツイし怖い。 ・食事が細くなった。
そこで、老人ホームの種類を説明しその前提として今後のことも考慮するとまずは「介護認定を受ける必要がある」ことを理解してもらった。 当初、老人ホームはすぐに入ることができるような考えであったのだが、そうではないことを説明した。
そして、俺が葉山地域包括支援センターへ電話し介護認定の代行申請をお願いした。 医師の意見書については、主治医(河原町病院)が書いてくれるか確認願いたいとのことだったので、義父から電話してもらい俺が電話を代わって確認した。 意見書は書いてくれるそうだ。 ただ、前回通院が12月で本当であればもう薬がなくなっている頃だということで、意見書書くためにも近日中に来院して受診してほしいとのことだった。 近く通院すると説明しその結果で意見書を書いてもらうことにした。 通院より意見書が先に届いたら保管しておいてもらうことにした。
前記旨を葉山地域包括支援センターへ連絡し手続き開始してもらうことにした。 なお、仙台市の介護担当業務が混み合っているため訪問調査に1ヶ月、認定には2ヶ月程度かかるとのことだった。 つまり、今日申請願いを連絡したので5月の下旬頃か!?
義父と相談し通院は25日(水)の午前に行くことにした。 ついでに薬処方してもらう。
以上、頭が冴えてお昼寝できなかった。
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