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昨日はショートステイで13:00に見送った後でウキウキしながら夜のお酒やつまみ、土日の食料を調達。 自身のリハビリをマッタリと受け、帰宅の後で早めの風呂にノンビリとつかり「さーあ、一杯やって撮りだめたビデオでも見るかあーーー ・・・と思っていたらショートステイ先から電話。 一抹の不安を感じつつ電話に出たら思ったとおり「震えと微熱(37.7℃)があって本人帰りたがっている」とのこと。 その時点では「昼食後の薬を早めに飲んだので、夕食後に薬を服用して様子見てもらえませんか?」と回答。 そして、食事もとれずまんじりと19:00までパソコンしながら待っていた。 ・・・で電話。 どうにも震えが止まらず帰りたいとの妻の意向(熱は下がったが!) 「ガックリ」楽しみにしていただけにかつてないくらい「ガックリ」してため息。 止むなく車で迎えに行った。 帰りは車中で一頻り説教。
キッカケは到着して荷物チェックする間もなく風呂へのお誘い。 機械浴の使用が土曜日は一杯なので金曜日にどうかと誘われたらしい。 ここでちょこっとひと悶着あって、少し経ってから震えだしたらしい。
んーーー 基本的にショートステイは嫌なので、感情が拒否ベースになって微熱と震え増加させたと思う。
本当に情けない妻である。
なんか・・・ なんかだけど、ショートステイの正常利用は今後期待できないかもしれない。 だとすれば、俺はいつ休めばいいのだろう。
また一つ自由が無くなってしまうのだろうか!?
本当にに避けない妻である。
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