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昨日、予定どおり10:30からライフプランを作成してもらった。
事前に用意して行った資料は以下のとおり。
1.口座残高一覧・・・・家計簿ソフトより 2.収入の見込み図・・・H28年に勤めていた会社の試算ツール利用 スマイスター経由で土地・建物の売却査定による2社概算値 3.支出の試算・・・・・家計簿ソフトより前年ベースより算出 65歳からの個人年金保険掛金終了の場合も産出 各種ローンでは全保険内訳記載 今後の想定各種イベント記載 4.介護付き有料老人ホーム費用 ネットで各種施設の料金等抽出、自身候補の想定値を記載 75歳で二人で入所予定
以上を反映してライフプラン作成ソフトでライフプランを作成 ただし、景気動向(インフレ率とか)は見ていない。 それによると・・・・
土地を売却しなかった場合・・・・86歳で金融資産残高が「-」になる。 土地を売却した場合・・・・・・・91歳で金融資産残高が「-」になる。
つまり、資産運用をしなければ前記年齢でアウトになる。
今後の資産運用方針としては、(間もなく)62歳で冒険はできないので以下でいくことにした。
1.保険商品(解約返戻率が比較的高いもの)で運用(死亡保障等込み) 2.金利の高いネット銀行等の定期預金等で運用 3.投資信託で運用
1については、さっそく自分のお金で運用開始とし、来週中に送金まで済ませる。 2については、妻の地方銀行普通預金にあるお金を金額決めて移行運用とする。 3については、かなりの金額を投資しても長期間運用すれば利益得られるとのアドバイスがあった。 しかしながら、リスクがつきものなので、まずは100万円くらいから運用して、アドバイス受けながら自身で運用するノウハウを得たいとした。 金額を増やすのはそれからにしたいとした。 ハラハラ・ドキドキしたくないし。 そのため、まずは投資信託用の口座を開設(恐らく楽天銀行)することにした。 そのうえで、別途運用開始したい時に連絡のうえでアドバイス受け開始とした。
・・・なんか、将来像が見えてとても助かった。
仙台市から「平成30年度 国民健康保険料決定通知書兼納入通知書」が届いた。 昨年の所得が少ないため「5割軽減」対象で「98,060円」だった。 以前の試算よりかなり安い。 よかった。・・・・のか?
先週金曜日に妻の印鑑登録申請した時の回答書が届いた。 7/17までに回答書記載し必要資料を持って受付すれば印鑑証明書がもらえる。
朝、八乙女にある「特別養護老人ホーム 抱優館」のショートステイご担当生活指導員の方とケアマネージャがみえてヒヤリングしていった。 結果持ち帰り、社内協議のうえ一週間程度で回答くれるそうだ。
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