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月曜日、ツクイ台原で午前の入浴後少し経ってから左手(リンパ浮腫)が赤くはれ上がって熱を持っていたらしい。 そんで、体温も上がっていたらしい。 帰宅してから体温計ったら「38.5℃」もあった。 これはいかんと思い、すぐに手と腕それに頭を冷やした。 かなりだるそうで、珍しくベッドに寝たいとのことなので、手と腕に加え氷枕にして頭も冷やした。 1時間くらいして体温計ったら「37.5℃」になっていた。下がる兆しあり。 「お腹すいた」とのことで、ベッドに寝たまま夕食をとらせた。 ほぼ完食、食欲はあるようだ。 当日の最終体温は「37℃」で、夜間トイレも3回で良く眠っていた。
昨日は、起床後「38℃」。 朝食食べて少し休んだら「37℃」まで下がった。 手と腕の赤身も少し減った。 この状況から素人ではどうすればよいかわからないので、秋元医院に出かけた。 到着時「36.9℃」だ。 ドクターいわく「リンパ浮腫で敏感になっているところへ、何か触ったことによるアレルギー発症と思う」との見立て。 アレルギー用の抗生物質、熱さまし、炎症抑止スプレー等を処方してもらい帰宅した。 腕は冷やすように、平熱になったら普通に活動してよい・・・
帰宅して以降は、腕を冷やして処方された薬を飲んだ。 水曜日の通所にはもう行く気になっていた。 風呂に入って、髪と身体洗ってもらってスッキリしたいのだと思う。
自分は腰痛くて入浴介助はとても無理なので!!!
やれやれ、年をとるにつれて分かんない病気が出てくるなぁー
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